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町村Ⅱ-財政分析 団体一覧 (市町村類型別)
町村Ⅱ-団体一覧 (237町村) 出典 : 自治体インデックス(財政統計研究所)
町村Ⅱ-2 (77町村) (人口/人口5年増減率)
01.北海道松前町(6,445人/-14.68) 02.北海道江差町(7,156人/-9.94)
03.北海道ニセコ町(4,946人/2.34) 04.北海道鷹栖町(6,701人/-6.43)
05.北海道東川町(8,390人/2.50) 06.北海道洞爺湖町(8,235人/-9.22)
07.北海道弟子屈町(6,840人/-10.35) 08.秋田県五城目町(8,617人/-9.77)
09.秋田県八郎潟町(5,491人/-8.17) 10.群馬県長野原町(5,383人/-7.97)
11.群馬県草津町(6,152人/-7.20) 12.埼玉県横瀬町(7,976人/-6.34)
13.埼玉県皆野町(9,371人/-8.20) 14.埼玉県長瀞町(6,748人/-7.06)
15.千葉県神崎町(5,806人/-5.17) 16.千葉県睦沢町(6,870人/-6.40)
17.千葉県長柄町(6,588人/-8.40) 18.千葉県長南町(7,594人/-12.28)
19.千葉県大多喜町(8,544人/-9.73) 20.千葉県御宿町(7,201人/-6.03)
21.千葉県鋸南町(7,183人/-12.83) 22.東京都大島町(7,262人/-9.92)
23.東京都八丈町(7,128人/-7.50) 24.神奈川県中井町(9,099人/-3.92)
25.神奈川県山北町(9,783人/-8.98) 26.神奈川県真鶴町(6,984人/-8.33)
27.新潟県湯沢町(8,002人/-3.47) 28.石川県穴水町(7,754人/-10.20)
29.福井県美浜町(9,130人/-7.41) 30.福井県おおい町(8,105人/-4.98)
31.山梨県山中湖村(5,811人/-0.56) 32.長野県池田町(9,557人/-5.48)
33.長野県白馬村(8,513人/-3.96) 34.静岡県河津町(6,892人/-5.93)
35.静岡県南伊豆町(7,856人/-7.59) 36.静岡県松崎町(6,151人/-11.69)
37.静岡県西伊豆町(7,290人/-13.89) 38.三重県大台町(8,710人/-9.30)
39.三重県大紀町(7,875人/-12.57) 40.京都府井手町(7,152人/-6.37)
41.大阪府能勢町(9,487人/-11.48) 42.大阪府田尻町(8,492人/0.20)
43.奈良県安堵町(7,153人/-2.93) 44.奈良県川西町(8,370人/-3.75)
45.奈良県三宅町(6,654人/-5.81) 46.奈良県高取町(6,415人/-6.48)
47.奈良県明日香村(5,381人/-6.23) 48.奈良県吉野町(6,471人/-15.81)
49.奈良県下市町(4,910人/-11.07) 50.和歌山県美浜町(6,757人/-8.20)
51.和歌山県日高町(7,959人/0.42) 52.鳥取県三朝町(6,189人/-6.63)
53.島根県津和野町(6,964人/-10.17) 54.広島県安芸太田町(5,840人/-11.31)
55.広島県大崎上島町(7,153人/-10.44) 56.山口県和木町(6,076人/-3.99)
57.徳島県美波町(6,230人/-12.27) 58.徳島県海陽町(8,768人/-9.96)
59.徳島県つるぎ町(8,161人/-13.58) 60.香川県琴平町(8,611人/-7.82)
61.愛媛県鬼北町(9,741人/-9.56) 62.高知県越知町(5,259人/-10.49)
63.福岡県久山町(9,209人/10.25) 64.福岡県小竹町(7,281人/-8.44)
65.福岡県添田町(9,047人/-11.32) 66.福岡県糸田町(8,724人/-6.80)
67.福岡県大任町(5,203人/-3.25) 68.佐賀県上峰町(9,713人/0.03)
69.佐賀県大町町(6,245人/-7.14) 70.佐賀県江北町(9,667人/-0.18)
71.熊本県小国町(6,730人/-8.31) 72.熊本県嘉島町(9,891人/5.45)
73.熊本県苓北町(6,758人/-8.08) 74.鹿児島県湧水町(8,869人/-11.70)
75.鹿児島県瀬戸内町(8,612人/-5.49) 76.鹿児島県龍郷町(6,054人/0.19)
77.沖縄県宜野座村(6,253人/4.22)
町村Ⅱ-1 (81町村) (人口/人口5年増減率)
01.北海道長万部町(4,953人/-13.79) 02.北海道奈井江町(5,090人/-9.76)
03.北海道白糠町(7,391人/-9.66) 04.岩手県西和賀町(5,219人/-12.69)
05.岩手県平泉町(7,232人/-7.83) 06.岩手県住田町(5,050人/-11.80)
07.岩手県岩泉町(8,591人/-11.33) 08.宮城県川崎町(8,430人/-8.97)
09.宮城県大郷町(7,831人/-6.65) 10.宮城県大衡村(5,770人/2.56)
11.宮城県色麻町(6,523人/-7.46) 12.宮城県女川町(6,098人/1.52)
13.山形県大江町(7,617人/-9.75) 14.山形県大石田町(6,518人/-10.60)
15.山形県金山町(5,098人/-13.00) 16.山形県最上町(8,030人/-9.23)
17.山形県舟形町(5,016人/-11.08) 18.山形県真室川町(7,111人/-11.48)
19.山形県小国町(7,085人/-9.67) 20.山形県飯豊町(6,651人/-9.46)
21.山形県三川町(7,311人/-1.64) 22.福島県国見町(8,601人/-9.18)
23.福島県大玉村(8,735人/2.55) 24.福島県天栄村(5,403人/-7.43)
25.福島県下郷町(5,289人/-9.24) 26.福島県西会津町(5,850人/-12.34)
27.福島県泉崎村(6,324人/-4.34) 28.福島県矢祭町(5,481人/-9.38)
29.福島県塙町(8,337人/-9.34) 30.福島県玉川村(6,421人/-5.68)
31.福島県平田村(5,754人/-10.44) 32.福島県浅川町(6,152人/-8.23)
33.福島県小野町(9,545人/-9.58) 34.福島県広野町(4,702人/25.31)
35.福島県新地町(7,812人/-3.81) 36.茨城県河内町(8,368人/-10.22)
37.茨城県五霞町(8,257人/-7.89) 38.群馬県下仁田町(6,782人/-13.06)
39.新潟県弥彦村(7,802人/-6.14) 40.新潟県阿賀町(10,090人/-14.68)
41.新潟県関川村(5,162人/-11.80) 42.石川県川北町(6,161人/-3.34)
43.山梨県南部町(7,240人/-11.29) 44.山梨県忍野村(9,751人/3.00)
45.長野県立科町(6,970人/-8.99) 46.長野県長和町(5,815人/-9.18)
47.長野県飯島町(9,268人/-5.52) 48.長野県宮田村(8,908人/-2.86)
49.長野県阿智村(6,150人/-7.19) 50.長野県喬木村(6,107人/-5.34)
51.長野県豊丘村(6,687人/-2.52) 52.長野県山形村(8,587人/0.06)
53.長野県松川村(9,670人/-3.51) 54.長野県高山村(6,720人/-5.91)
55.長野県信濃町(7,923人/-8.62) 56.岐阜県関ケ原町(6,645人/-10.90)
57.岐阜県輪之内町(9,403人/-3.20) 58.岐阜県坂祝町(8,023人/-1.60)
59.岐阜県富加町(5,696人/1.11) 60.岐阜県川辺町(10,013人/-3.30)
61.岐阜県白川町(7,634人/-11.68) 62.静岡県川根本町(6,258人/-13.71)
63.三重県木曽岬町(6,081人/-5.25) 64.三重県度会町(7,892人/-5.56)
65.滋賀県豊郷町(7,252人/-3.91) 66.滋賀県甲良町(6,681人/-9.62)
67.滋賀県多賀町(7,527人/-1.10) 68.京都府宇治田原町(8,947人/-4.38)
69.和歌山県紀美野町(8,302人/-10.32) 70.和歌山県由良町(5,430人/-8.10)
71.鳥取県智頭町(6,572人/-10.16) 72.島根県吉賀町(5,948人/-4.66)
73.岡山県奈義町(5,768人/-5.55) 74.愛媛県上島町(6,437人/-8.77)
75.高知県津野町(5,583人/-8.68) 76.福岡県吉富町(6,724人/-1.37)
77.福岡県上毛町(7,494人/-2.78) 78.熊本県美里町(9,386人/-9.11)
79.熊本県南関町(9,201人/-8.25) 80.熊本県和水町(9,541人/-8.33)
81.熊本県西原村(6,729人/-5.53)
町村Ⅱ-0 (79町村) (人口/人口5年増減率)
01.北海道今金町(4,963人/-9.88) 02.北海道せたな町(7,368人/-12.69)
03.北海道共和町(5,659人/-7.26) 04.北海道南幌町(7,378人/-7.67)
05.北海道新十津川町(6,507人/-5.08) 06.北海道当麻町(6,267人/-5.53)
07.北海道美瑛町(9,636人/-6.06) 08.北海道羽幌町(6,531人/-10.63)
09.北海道枝幸町(7,640人/-10.34) 10.北海道湧別町(8,316人/-10.41)
11.北海道大空町(6,843人/-7.95) 12.北海道安平町(7,394人/-9.92)
13.北海道むかわ町(7,579人/-10.99) 14.北海道新冠町(5,249人/-5.06)
15.北海道士幌町(5,946人/-4.63) 16.北海道鹿追町(5,228人/-4.98)
17.北海道新得町(5,668人/-7.49) 18.北海道清水町(9,157人/-5.26)
19.北海道大樹町(5,423人/-5.54) 20.北海道広尾町(6,359人/-9.15)
21.北海道池田町(6,288人/-8.54) 22.北海道本別町(6,545人/-10.06)
23.北海道足寄町(6,545人/-6.11) 24.北海道厚岸町(8,808人/-9.06)
25.北海道浜中町(5,499人/-9.14) 26.北海道標茶町(7,287人/-6.61)
27.北海道標津町(5,056人/-4.18) 28.青森県外ヶ浜町(5,521人/-12.86)
29.青森県鰺ケ沢町(9,235人/-10.69) 30.青森県深浦町(7,538人/-12.85)
31.青森県大鰐町(8,947人/-10.45) 32.青森県田舎館村(7,578人/-5.87)
33.青森県中泊町(10,278人/-13.68) 34.青森県東通村(6,037人/-9.87)
35.青森県三戸町(9,456人/-10.39) 36.岩手県葛巻町(5,745人/-11.19)
37.岩手県軽米町(8,555人/-9.77) 38.岩手県九戸村(5,468人/-8.30)
39.秋田県八峰町(6,693人/-10.02) 40.山形県朝日町(6,361人/-10.58)
41.群馬県嬬恋村(9,287人/-9.51) 42.群馬県昭和村(7,033人/-5.36)
43.千葉県芝山町(6,998人/-5.36) 44.新潟県津南町(9,057人/-10.37)
45.長野県原村(8,041人/1.51) 46.三重県御浜町(8,237人/-7.57)
47.和歌山県広川町(6,761人/-6.13) 48.和歌山県印南町(8,007人/-4.31)
49.和歌山県日高川町(9,509人/-5.70) 50.広島県神石高原町(8,496人/-10.49)
51.徳島県那賀町(7,716人/-12.32) 52.愛媛県久万高原町(7,650人/-12.35)
53.愛媛県伊方町(8,689人/-12.77) 54.高知県中土佐町(6,283人/-12.25)
55.佐賀県玄海町(5,292人/-4.96) 56.佐賀県太良町(8,413人/-7.50)
57.長崎県東彼杵町(7,651人/-6.95) 58.熊本県玉東町(5,206人/-4.18)
59.熊本県高森町(6,121人/-8.47) 60.熊本県南阿蘇村(10,285人/-14.49)
61.熊本県多良木町(9,069人/-7.30) 62.大分県九重町(8,916人/-11.45)
63.宮崎県高原町(9,009人/-7.11) 64.宮崎県綾町(7,112人/-5.60)
65.宮崎県都農町(10,333人/-4.67) 66.鹿児島県長島町(10,017人/-6.96)
67.鹿児島県東串良町(6,540人/-4.49) 68.鹿児島県錦江町(6,939人/-12.36)
69.鹿児島県南大隅町(6,604人/-14.07) 70.鹿児島県中種子町(7,629人/-7.33)
71.鹿児島県南種子町(5,429人/-5.22) 72.鹿児島県喜界町(6,747人/-8.08)
73.鹿児島県天城町(5,694人/-7.67) 74.鹿児島県伊仙町(6,483人/-3.51)
75.鹿児島県和泊町(6,325人/-7.92) 76.鹿児島県知名町(5,727人/-7.45)
77.鹿児島県与論町(5,150人/-1.37) 78.沖縄県今帰仁村(9,370人/-6.68)
79.沖縄県久米島町(7,585人/-7.26)
1.人口は、2022(R04)年1月1日の住民基本台帳人口で、外国人登録人口を含みます。
2.人口増減率は、5年間の人口増減率です。国勢調査による人口数から算定しています。
人口増減率(5年計)=2020(R02)年国調人口/2015(H17)年国調人口*100-100
※市町村類型別分類は、2021(R03)年度普通会計決算の市町村類型に基づきます。
1町村Ⅱ-第1段階 多くの町村を自在にグラフ比較する
全国カード-町村Ⅱ・多彩なグラフ。どのまちともグラフ比較できます。
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全国カード-町村Ⅱ-市区町村システム(System25)・データ期間
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全国カード-町村Ⅱ-市区町村システム(System25)・団体編成
町村Ⅱと町村Ⅱ以外の市区町村を、合計で30団体まで自由に指定できます。
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データ入力不要。すぐに利用できます。
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こちら⇒ 全国カード-A~D をご利用ください。
2.町村Ⅱ-第1段階 決算カード+健全化比率データで分析・比較する
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決算カードDB + 健全化比率DB・団体編成
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4.団体別データファイル (北海道・全市町村 + 廃止団体)
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全国グラフ・全国データも収録
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2001年度以降の「全国の市区町村と全都道府県」のグラフとデータを表示します。
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※財政資料集(北海道)のさらに詳しいご案内は、
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4.町村Ⅱ-第2段階 決算統計(地方財政状況調査表)グラフで分析する
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5.町村Ⅱ-第2段階 決算統計(地方財政状況調査表)データで分析する
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決算統計DB10 10年 (2012(H24)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB12 12年 (2010(H22)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB15 15年 (2007(H19)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB-A 20年 (2002(H14)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB-B 25年 (1997(H09)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB-C 30年 (1992(H04)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB-D 33年 (1989(H01)年度決算~2021(R03)年度決算)
ご希望の町村Ⅱ(1団体)を、自由に指定できます。
データ入力不要。すぐに利用できます。
※決算統計DBのさらに詳しいご案内、および、
※20年以上のデータベースを指定される場合は、
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