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都市Ⅰ-財政分析 団体一覧 (市町村類型別)
都市Ⅰ-団体一覧 (291市) 出典 : 自治体インデックス(財政統計研究所)
都市Ⅰ-3 (52市) (人口/人口5年増減率)
01.北海道留萌市(19,739人/-9.48) 02.北海道赤平市(9,368人/-12.67)
03.北海道三笠市(7,930人/-11.41) 04.北海道滝川市(38,780人/-4.13)
05.北海道砂川市(16,169人/-6.83) 06.北海道歌志内市(2,916人/-16.62)
07.北海道登別市(46,135人/-6.52) 08.北海道北斗市(45,025人/-4.50)
09.青森県三沢市(38,744人/-2.60) 10.宮城県岩沼市(43,878人/-1.37)
11.宮城県東松島市(39,304人/-1.03) 12.秋田県能代市(50,397人/-8.70)
13.秋田県潟上市(32,168人/-4.12) 14.茨城県つくばみらい市(52,469人/1.50)
15.千葉県館山市(45,265人/-4.87) 16.千葉県勝浦市(16,386人/-12.06)
17.千葉県いすみ市(36,575人/-7.90) 18.千葉県大網白里市(48,679人/-2.15)
19.神奈川県南足柄市(41,254人/-5.69) 20.福井県小浜市(28,622人/-2.29)
21.静岡県熱海市(35,167人/-8.89) 22.静岡県下田市(20,494人/-11.93)
23.静岡県伊豆市(29,319人/-9.98) 24.静岡県伊豆の国市(47,583人/-2.80)
25.愛知県岩倉市(47,838人/0.89) 26.愛知県弥富市(44,060人/-0.56)
27.三重県尾鷲市(16,802人/-9.76) 28.三重県熊野市(16,112人/-7.83)
29.京都府宮津市(17,025人/-9.05) 30.兵庫県相生市(28,410人/-5.89)
31.兵庫県養父市(22,389人/-8.89) 32.和歌山県新宮市(27,420人/-7.36)
33.鳥取県境港市(33,281人/-4.20) 34.島根県益田市(44,976人/-5.69)
35.島根県江津市(22,493人/-6.17) 36.山口県柳井市(30,550人/-6.51)
37.徳島県三好市(24,115人/-12.04) 38.香川県善通寺市(31,037人/-3.94)
39.香川県さぬき市(46,561人/-6.50) 40.愛媛県東温市(33,299人/-2.05)
41.福岡県田川市(46,202人/-4.62) 42.福岡県中間市(40,348人/-3.43)
43.福岡県嘉麻市(36,271人/-8.44) 44.佐賀県小城市(44,639人/-0.69)
45.佐賀県嬉野市(25,323人/-5.44) 46.熊本県人吉市(31,136人/-8.18)
47.熊本県水俣市(23,246人/-7.30) 48.大分県由布市(33,811人/-4.35)
49.鹿児島県日置市(47,452人/-4.26) 50.鹿児島県いちき串木野市(26,800人/-6.12)
51.鹿児島県奄美市(42,157人/-4.09) 52.沖縄県南城市(45,577人/4.82)
都市Ⅰ-2 (82市) (人口/人口5年増減率)
01.岩手県大船渡市(34,285人/-8.75) 02.岩手県釜石市(31,413人/-12.84)
03.宮城県白石市(32,526人/-7.13) 04.山形県寒河江市(40,452人/-2.59)
05.山形県長井市(25,786人/-4.37) 06.福島県本宮市(30,040人/-2.22)
07.茨城県下妻市(42,703人/-1.78) 08.茨城県高萩市(27,414人/-6.54)
09.茨城県北茨城市(41,968人/-5.88) 10.茨城県潮来市(27,279人/-5.18)
11.栃木県矢板市(31,373人/-6.56) 12.栃木県さくら市(44,006人/-0.86)
13.栃木県那須烏山市(25,130人/-8.03) 14.群馬県富岡市(47,021人/-4.62)
15.群馬県みどり市(49,768人/-2.47) 16.千葉県富津市(42,665人/-6.88)
17.新潟県小千谷市(34,062人/-6.58) 18.新潟県加茂市(25,625人/-8.66)
19.新潟県見附市(39,500人/-3.38) 20.新潟県糸魚川市(40,534人/-7.69)
21.新潟県妙高市(30,828人/-8.48) 22.新潟県五泉市(48,091人/-7.35)
23.富山県魚津市(40,477人/-5.59) 24.富山県氷見市(44,906人/-8.42)
25.富山県滑川市(33,039人/-1.24) 26.富山県黒部市(40,497人/-3.30)
27.富山県砺波市(47,626人/-1.73) 28.富山県小矢部市(28,977人/-4.66)
29.富山県南砺市(48,624人/-6.60) 30.石川県羽咋市(20,570人/-6.08)
31.石川県かほく市(35,854人/1.96) 32.石川県能美市(49,769人/-0.73)
33.福井県大野市(31,622人/-5.51) 34.福井県勝山市(22,144人/-8.19)
35.福井県あわら市(27,244人/-4.19) 36.山梨県富士吉田市(47,744人/-5.05)
37.山梨県都留市(29,516人/-3.08) 38.山梨県大月市(22,629人/-11.44)
39.山梨県韮崎市(28,522人/-5.26) 40.山梨県上野原市(22,365人/-8.61)
41.山梨県中央市(30,766人/0.30) 42.長野県岡谷市(48,095人/-4.66)
43.長野県諏訪市(48,636人/-2.81) 44.長野県駒ケ根市(32,189人/-1.70)
45.岐阜県美濃市(19,785人/-7.29) 46.岐阜県瑞浪市(36,482人/-4.08)
47.岐阜県恵那市(48,371人/-6.46) 48.岐阜県山県市(25,983人/-6.76)
49.岐阜県飛騨市(23,028人/-8.74) 50.岐阜県本巣市(33,302人/-3.14)
51.岐阜県郡上市(39,761人/-7.35) 52.岐阜県下呂市(30,738人/-9.40)
53.静岡県御前崎市(31,181人/-4.53) 54.愛知県高浜市(49,280人/-0.28)
55.三重県亀山市(49,438人/-0.83) 56.三重県いなべ市(44,919人/-1.84)
57.滋賀県高島市(46,926人/-7.29) 58.滋賀県米原市(38,136人/-3.86)
59.京都府綾部市(32,384人/-5.84) 60.兵庫県赤穂市(46,039人/-5.51)
61.兵庫県西脇市(39,203人/-5.37) 62.兵庫県小野市(47,833人/-2.10)
63.兵庫県加西市(42,721人/-3.64) 64.兵庫県朝来市(29,165人/-5.90)
65.兵庫県宍粟市(36,010人/-7.82) 66.兵庫県加東市(39,842人/0.83)
67.奈良県御所市(24,515人/-10.32) 68.奈良県葛城市(37,755人/0.54)
69.島根県大田市(33,243人/-6.60) 70.岡山県笠岡市(46,270人/-8.86)
71.岡山県備前市(32,667人/-8.13) 72.岡山県浅口市(33,607人/-4.27)
73.広島県竹原市(24,071人/-9.21) 74.広島県府中市(37,226人/-6.02)
75.広島県大竹市(26,339人/-5.55) 76.山口県光市(49,870人/-3.06)
77.福岡県大川市(32,852人/-5.31) 78.福岡県豊前市(24,493人/-5.97)
79.福岡県宮若市(27,080人/-6.45) 80.佐賀県武雄市(48,151人/-2.34)
81.大分県臼杵市(36,830人/-6.68) 82.大分県津久見市(16,307人/-10.40)
都市Ⅰ-1 (132市) (人口/人口5年増減率)
01.北海道夕張市(7,055人/-17.06) 02.北海道網走市(34,016人/-8.49)
03.北海道稚内市(32,280人/-7.74) 04.北海道美唄市(20,001人/-11.38)
05.北海道芦別市(12,430人/-14.45) 06.北海道紋別市(20,928人/-8.20)
07.北海道士別市(17,676人/-10.32) 08.北海道名寄市(26,663人/-6.08)
09.北海道根室市(24,231人/-8.47) 10.北海道深川市(19,658人/-8.54)
11.北海道富良野市(20,617人/-7.87) 12.北海道伊達市(32,901人/-6.20)
13.青森県黒石市(31,975人/-6.82) 14.岩手県久慈市(33,344人/-7.29)
15.岩手県陸前高田市(18,338人/-7.57) 16.岩手県二戸市(25,665人/-7.60)
17.秋田県男鹿市(25,531人/-11.35) 18.秋田県湯沢市(42,450人/-9.70)
19.秋田県鹿角市(29,169人/-9.21) 20.秋田県北秋田市(30,112人/-9.11)
21.秋田県仙北市(24,740人/-10.58) 22.山形県新庄市(34,127人/-6.67)
23.山形県上山市(29,092人/-7.79) 24.山形県東根市(47,950人/-0.18)
25.山形県南陽市(30,295人/-5.78) 26.福島県喜多方市(46,004人/-9.35)
27.福島県相馬市(33,831人/-9.57) 28.茨城県常陸太田市(49,236人/-7.06)
29.茨城県常陸大宮市(40,016人/-7.80) 30.茨城県かすみがうら市(40,737人/-4.89)
31.茨城県桜川市(39,845人/-8.23) 32.茨城県小美玉市(49,445人/-4.01)
33.群馬県沼田市(46,009人/-6.86) 34.千葉県鴨川市(31,842人/-5.35)
35.千葉県富里市(49,404人/0.20) 36.千葉県南房総市(36,268人/-8.20)
37.千葉県匝瑳市(34,932人/-5.96) 38.千葉県山武市(49,491人/-7.23)
39.神奈川県三浦市(41,817人/-7.11) 40.新潟県十日町市(50,164人/-9.28)
41.新潟県阿賀野市(40,860人/-6.26) 42.新潟県魚沼市(34,363人/-7.68)
43.石川県輪島市(24,904人/-9.58) 44.石川県珠洲市(13,334人/-11.60)
45.山梨県山梨市(33,842人/-4.85) 46.山梨県北杜市(46,378人/-2.35)
47.山梨県甲州市(30,447人/-7.69) 48.長野県須坂市(50,062人/-2.30)
49.長野県小諸市(41,756人/-3.58) 50.長野県大町市(26,425人/-7.18)
51.長野県飯山市(20,059人/-8.86) 52.長野県東御市(29,677人/0.05)
53.岐阜県海津市(32,980人/-7.02) 54.三重県鳥羽市(17,648人/-9.89)
55.三重県志摩市(47,272人/-8.51) 56.京都府南丹市(30,781人/-4.57)
57.兵庫県洲本市(42,307人/-6.83) 58.兵庫県丹波篠山市(40,316人/-4.53)
59.兵庫県淡路市(42,721人/-4.57) 60.奈良県五條市(28,744人/-9.90)
61.奈良県宇陀市(28,590人/-9.59) 62.和歌山県海南市(48,717人/-6.73)
63.和歌山県御坊市(22,386人/-5.32) 64.鳥取県倉吉市(45,574人/-5.22)
65.島根県安来市(37,116人/-6.24) 66.島根県雲南市(36,373人/-7.75)
67.岡山県高梁市(28,466人/-9.36) 68.岡山県新見市(27,833人/-8.41)
69.岡山県瀬戸内市(36,667人/-2.51) 70.岡山県赤磐市(43,602人/-1.28)
71.岡山県真庭市(43,424人/-7.37) 72.岡山県美作市(26,531人/-7.28)
73.広島県庄原市(33,368人/-9.10) 74.広島県安芸高田市(27,531人/-10.31)
75.広島県江田島市(21,770人/-9.90) 76.山口県萩市(44,575人/-9.96)
77.山口県長門市(32,336人/-8.24) 78.山口県美祢市(22,756人/-11.13)
79.徳島県小松島市(36,391人/-6.72) 80.徳島県吉野川市(39,543人/-6.50)
81.徳島県阿波市(35,878人/-6.69) 82.徳島県美馬市(27,771人/-8.02)
83.香川県東かがわ市(29,037人/-8.87) 84.愛媛県八幡浜市(31,898人/-8.48)
85.愛媛県大洲市(41,300人/-7.96) 86.愛媛県伊予市(36,107人/-4.60)
87.愛媛県西予市(35,876人/-9.07) 88.高知県室戸市(12,319人/-13.18)
89.高知県安芸市(16,592人/-7.59) 90.高知県南国市(46,648人/-2.75)
91.高知県土佐市(26,497人/-4.83) 92.高知県須崎市(20,603人/-8.92)
93.高知県宿毛市(19,539人/-8.96) 94.高知県土佐清水市(12,603人/-10.09)
95.高知県四万十市(32,904人/-4.72) 96.高知県香南市(33,187人/-2.29)
97.高知県香美市(25,676人/-3.63) 98.福岡県筑後市(49,283人/1.01)
99.福岡県うきは市(28,564人/-5.18) 100.福岡県みやま市(36,033人/-5.97)
101.佐賀県多久市(18,569人/-7.36) 102.佐賀県鹿島市(28,258人/-6.04)
103.佐賀県神埼市(30,891人/-2.58) 104.長崎県島原市(43,670人/-4.62)
105.長崎県平戸市(29,777人/-8.00) 106.長崎県松浦市(21,700人/-8.74)
107.長崎県対馬市(29,019人/-9.39) 108.長崎県壱岐市(25,494人/-7.95)
109.長崎県五島市(35,577人/-7.87) 110.長崎県雲仙市(42,227人/-6.84)
111.長崎県南島原市(43,449人/-9.04) 112.熊本県山鹿市(50,051人/-6.20)
113.熊本県宇土市(36,584人/-2.44) 114.熊本県上天草市(25,652人/-9.05)
115.熊本県阿蘇市(25,213人/-7.73) 116.大分県竹田市(20,412人/-8.96)
117.大分県杵築市(27,638人/-7.24) 118.大分県豊後大野市(34,082人/-7.90)
119.宮崎県小林市(44,047人/-5.52) 120.宮崎県串間市(17,394人/-10.42)
121.宮崎県えびの市(18,267人/-9.72) 122.鹿児島県枕崎市(20,020人/-9.13)
123.鹿児島県阿久根市(19,314人/-9.10) 124.鹿児島県指宿市(39,138人/-6.74)
125.鹿児島県西之表市(14,725人/-7.89) 126.鹿児島県垂水市(13,885人/-10.96)
127.鹿児島県曽於市(34,075人/-8.88) 128.鹿児島県南さつま市(32,909人/-7.20)
129.鹿児島県志布志市(30,179人/-6.83) 130.鹿児島県南九州市(33,478人/-9.00)
131.鹿児島県伊佐市(24,509人/-8.79) 132.沖縄県石垣市(49,745人/0.15)
都市Ⅰ-0 (25市) (人口/人口5年増減率)
01.青森県つがる市(30,777人/-7.15) 02.青森県平川市(30,505人/-4.79)
03.岩手県遠野市(25,526人/-9.61) 04.岩手県八幡平市(24,287人/-8.85)
05.宮城県角田市(27,770人/-7.30) 06.秋田県にかほ市(23,490人/-7.46)
07.山形県村山市(22,652人/-8.78) 08.山形県尾花沢市(14,913人/-11.69)
09.福島県田村市(34,947人/-8.66) 10.茨城県稲敷市(39,111人/-8.81)
11.茨城県行方市(32,956人/-7.80) 12.茨城県鉾田市(47,287人/-4.56)
13.新潟県胎内市(28,043人/-5.59) 14.長野県中野市(43,477人/-3.58)
15.静岡県菊川市(47,880人/2.19) 16.静岡県牧之原市(43,936人/-4.49)
17.愛知県新城市(44,501人/-5.89) 18.兵庫県南あわじ市(45,845人/-5.92)
19.和歌山県有田市(26,713人/-6.79) 20.岡山県井原市(38,818人/-7.26)
21.長崎県西海市(26,323人/-8.42) 22.熊本県菊池市(47,414人/-3.64)
23.大分県豊後高田市(22,294人/-3.24) 24.大分県国東市(26,543人/-8.43)
25.宮崎県西都市(29,190人/-6.76)
1.人口は、2022(R04)年1月1日の住民基本台帳人口で、外国人登録人口を含みます。
2.人口増減率は、5年間の人口増減率です。国勢調査による人口数から算定しています。
人口増減率(5年計)=2020(R02)年国調人口/2015(H17)年国調人口*100-100
※市町村類型別分類は、2021(R03)年度普通会計決算の市町村類型に基づきます。
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健全化比率DB-都市Ⅰ・4種類の会計範囲から、財政状況を多角的に捉えます。
実質赤字、連結実質赤字、実質公債費、将来負担比率関連資料。団体比較自在。
わかりやすい、基礎データからの各比率の算定式も収録。年度比較指標も充実。
決算カードDB + 健全化比率DB・データ期間
決算カードデータ 21年 (2001(H13)年度決算~2021(R03)年度決算)
健全化比率データ 15年 (2007(H19)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算カードDB + 健全化比率DB・団体編成
都市Ⅰと都市Ⅰ以外の市区町村を、合計で30団体まで自由に指定できます。
データ入力不要。すぐに利用できます。
※決算カードDB + 健全化比率DBのさらに詳しいご案内、および、
※5団体以上のデータベースを指定される場合は、
こちら⇒ 決算カードDB + 健全化比率DB をご利用ください。
3.都市Ⅰ-第1段階 都市の特徴や課題を長期の団体比較から抽出する
財政資料集(北海道)・Excelファイル・5種類14ファイル編成
1.地方財政比較データ (北海道・全市町村 + 廃止団体) + (全都道府県)
● 財政状況が的確に把握できる、便利な決算分析データです。
2.自治体インデックス (北海道・全市町村 + 廃止団体) + (全都道府県)
● 人口、面積・・なども収録。団体概要がすぐに把握できます。
3.健全化判断比率一覧 (北海道・全市町村 + 廃止団体) + (全都道府県)
● 4種類の会計範囲から、財政状況を多角的に捉えます。
4.団体別データファイル (北海道・全市町村 + 廃止団体)
● 長期財政データで、団体の現状と特徴を正確に捉えます。
5.自治体財政分析グラフ (全国・全市町村 + 廃止団体) + (全都道府県)
● わかりやすいグラフで、団体の財政状況を正確に表示します。
全国グラフ・全国データも収録
自治体財政分析グラフは、
2001年度以降の「全国の市区町村と全都道府県」のグラフとデータを表示します。
自治体インデックス、健全化判断比率一覧には、
最新の市町村類型別分類に基づく、全国の最新年度の市区町村データが付属します。
データ入力不要。すぐに利用できます。
※財政資料集(北海道)のさらに詳しいご案内は、
こちら⇒ 財政資料集(北海道) をご利用ください。
4.都市Ⅰ-第2段階 決算統計(地方財政状況調査表)グラフで分析する
財政手帳-都市Ⅰ・決算統計データに基づく、財政構造クロス分析を実現。
クリック一つで、多彩なグラフ。決算統計データ搭載。財政構造クロス分析。
財政手帳-都市Ⅰ-決算統計システム(System1~23)・データ期間
決算統計データ 20年 (2002(H14)年度決算~2021(R03)年度決算)
財政手帳-都市Ⅰ-決算統計システム(System1~23)・団体指定
ご希望の都市Ⅰ(1団体)を、自由に指定できます。
データ入力不要。すぐに利用できます。
※財政手帳のさらに詳しいご案内は、
こちら⇒ 財政手帳-A~D をご利用ください。
5.都市Ⅰ-第2段階 決算統計(地方財政状況調査表)データで分析する
決算統計DB-都市Ⅰ・市区町村の財政状況を、精密かつ構造的に捉えます。
決算統計(地方財政状況調査表)データに基づく、本格的財政データベース。
詳細かつ豊富なデータ。科目・経費別の構造分析が可能。クロス分析自在。
財政構造分析、データ算定も自在。財政統計研究所の独自決算カードも付属。
決算統計DB-都市Ⅰ・データ期間
決算統計DB08 08年 (2014(H26)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB10 10年 (2012(H24)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB12 12年 (2010(H22)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB15 15年 (2007(H19)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB-A 20年 (2002(H14)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB-B 25年 (1997(H09)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB-C 30年 (1992(H04)年度決算~2021(R03)年度決算)
決算統計DB-D 33年 (1989(H01)年度決算~2021(R03)年度決算)
ご希望の都市Ⅰ(1団体)を、自由に指定できます。
データ入力不要。すぐに利用できます。
※決算統計DBのさらに詳しいご案内、および、
※20年以上のデータベースを指定される場合は、
こちら⇒ 決算統計DB-A~D をご利用ください。